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スタッフインタビュー

各部門スタッフに当事務所を選んだ理由から入社後の感想などをインタビューしました。

05  外国事務 2つの大きなクライアントを担当したことで大きく成長できました。 外国事務 所属 秀徳 響美

入所までの簡単なプロフィール 大学で経済学を専攻。卒業後はアパレルブランドで接客販売を経て、当事務所に。
入所の動機 漠然と事務職を志望していたが、特許事務という仕事を知り、オフィスワーク全般のスキルだけでなく、専門的な知識を身に付けることができると考え、当事務所を志望。好きな英語が活用できることも志望の理由のひとつ。

国ごとに手続きが細かく違うので、習得すべき知識は膨大。

— 外国事務の仕事とは?

クライアントからの依頼に応じて、海外の特許庁への手続きを行うのが外国事務の仕事です。現地の代理人(弁理士)と英文書面でやり取りしながら、出願から登録までを担当します。言ってみれば、日本のクライアントと現地の代理人を結ぶコーディネーター役ですね。

外国事務のスタッフとして習得すべき知識は膨大です。というのも、特許出願から登録までに必要となる手続きやルールは、国ごとに細かく違っているので、それらをきちんと押さえておく必要があるからです。

外国の手続きに関してクライアントから質問されることもあります。そのようなときは、その国の制度を詳細に調べ、現地の代理人とコミュニケーションを密に取り、質問に答えます。それが課題解決につながることもしばしばです。

— どのような仕事の進め方を?

手続きの多くは特許法や規則などによって期限が定められているため、期限管理を行いながら進めることになります。この期限管理が重要な業務のひとつ。出社後は毎朝、期限が近付いている案件がないかを確認し、1日のスケジュールを組み立てています。

また、作成した書面に数字や漢字一文字のミスもないよう、細かく内容をチェックします。日々、集中力を要する作業が多いですね。

— 職場の雰囲気は?

外国事務は、現在30数名が在籍。ミスのない正確な仕事が求められるので、細やかな配慮のできる方ばかりです。私は事務職が未経験での入所でしたが、チームの方はもちろん、チーム以外の方々にも様々なことを優しく教えていただきました。この職場が、困ったことがあればすぐに相談に乗ってもらえる環境だったのは、すごくラッキーだったと思っています。

外国事務は、弁理士や技術担当者との連携が不可欠です。そのため私は、皆さまと積極的にコミュニケーションを取るよう心掛けています。ムードメーカーという訳です。このようなとき、アパレルブランドでの接客営業の経験が活きているなと思います。

国々に合わせた手続きは、大変さもあるがその一方で、面白さもある。

— 仕事の面白さ、やりがいとは?

外国事務は、アメリカ、ヨーロッパ、中国をはじめ、様々な国とのやり取りがあります。それぞれの国に合わせた手続きをしなければならないのは大変ですが、その一方で、国によって様々な発見があるのも面白いと思っています。

— 成長を促した出来事とは?

入社してすぐに配属されたのは5~6人のチームで、様々なクライアントの案件を扱っていました。その後、重要な2つのクライアントを担当することになりました。

そのクライアントは仕事量も多く、最初は分からないことだらけで、不安でいっぱいでしたが、多くの案件を担当していくなかで様々な経験を積み、大きく成長できたと思っています。自信にも繋がりました。

いまは、ひとつの大きなクライアントを担当しています。これまでの経験を活かし、さらなる挑戦をと思っています。

Schedule ある日の一日

08:30
出社。メールのチェック。
メールの中の大事な案件をピックアップし、返信すべきもの、調べなければいけないものなどの対応。
09:30
クライアントへの納品準備。書類の郵送、データの送付など。
11:50
同僚とランチ。
13:00
請求書の作成。
14:00
クライアントへの書類郵送準備。特許庁に提出した明細書(※1)などの書類のコピーを、請求書と一緒に送る。
15:00
得意の英語を活かして海外からのクライアントの応対。
16:00
久しぶりに社内の勉強会に参加。
17:00
退社。週一で通っているクラシックピアノのレッスンへ。
(※1)明細書:発明の属する技術分野、従来技術との比較、発明の持つ効果などを詳しく記したもの。

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知的好奇心を持って勉強していきたい方、大大歓迎です。

外国事務という職場には、困ったことがあればすぐに相談に乗ってもらえる風通しの良い環境があります。チームのメンバーの仕事量を把握し合い、忙しい時には声を掛け合い、サポートし合っています。

また、自分のペースで落ち着いて仕事ができることが魅力です。細やかな配慮のできる方、大歓迎。さらに加えて、知的好奇心を持って勉強していきたい方なら、大大歓迎です。

01 技術本部(国内) 山ノ下 勝広 02 技術本部(外国) 山本 哲朗 03 意匠・商標グループ 厚木 薫 04 国内事務 高橋 悠 05 外国事務 秀徳 響美