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米国知財実務セミナー-米国憲法、裁判制度と知財制度、商標出願実務、特許クレーム実務-

 米国より服部健一弁護士が来日されるにあたり、トランプ大統領の大統領令に効力はあるのか、AIA特許法は本当に先願主義であるのか、米国特許は何故損害賠償が高額になるのか、といった興味深い内容を含め、米国憲法、裁判制度から知的財産制度に至るまで幅広く解説して頂きます。また、井手久美子弁護士に米国商標出願の実務と問題点について解説して頂き、アデル・クリッチュリ(Adele Critchley)弁護士に米国特許出願におけるクレーム作成戦略について解説して頂きます。米国知財制度をより深く理解するために大変貴重な機会と考えております。つきましては、この機会に多数ご出席賜りますようご案内申し上げます。

日時 2017年9月22日(金)14:30~17:00 ※14時開場・受付開始
場所
虎ノ門琴平タワー 3階セミナールーム
東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー3階
(低層階用エレベータをご利用ください。)
演題 米国知財実務セミナー
講師 服部健一氏(米国特許弁護士、Westerman, Hattori, Daniels & Adrian, LLP)
井手久美子氏(米国特許弁護士、 同上)
アデルクリッチュリ氏(米国特許弁護士、同上)
プログラム(予定) 14:30~15:10 米国憲法、裁判制度と知的財産制度のクイズと回答(服部氏)
15:10~15:50 米国商標出願の実務と問題点(井手氏)
15:50~16:00 休憩
16:00~16:40 米国特許出願におけるクレーム作成戦略(クリッチュリ氏)
16:40~17:00 質疑応答
使用言語 日本語(クリッチュリ氏は英語)
参加費 無料
定員 60名 (定員になり次第締め切らせていただきます)
申込方法 別紙申込用紙に必要事項ご記入の上、ファクシミリにて、お申し込みください。
お申込に対する受諾のご連絡は致しませんので、直接会場にお越しください。

お問合せ先
TEL: (03)3504-3075(代)
FAX: (03)3504-3060