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知的財産フロンティア研究所

情報社会において、将来を先取りした知的財産の保護と活用のあり方を調査・研究しています。

IoT、ビッグデータ、AIを技術的基盤とする第4次産業革命の国を挙げての推進に伴い、企業が「モノづくり」から「コトづくり」に関するビジネスモデルの構築を迫られている今のビジネス状況の変化に見られるように、次々と新しいビジネス概念が出現しています。
知的財産フロンティア研究所のミッションは、このように新たに出現する新しいビジネス概念に対応する有用な権利の取得と取得した権利の活用とを、理論だけではなく、実務的な観点から逸早くご提案することで、お客様のビジネスの優位性を維持・サポートすることです。

ごあいさつ

会長 弁理士 三好秀和

このたび、弊所はデジタル革命に伴い発生している様々な社会現象に対して、知的財産活用の観点から積極的に対応するために、「知的財産フロンティア研究所」を新たに開設いたしましたので、謹んでご案内申し上げます。

20世紀末に起こったデジタル革命はますます加速度を増して社会に大きなインパクトを与えおり、ネットワークを介しての情報のやり取りを抜きにしてはビジネスを語れなくなっています。ビッグデータ、AI、IoT、第4次産業革命、Society5.0、スマート○○など色々なキーワードが飛び交っていますが、これらは情報化(工業社会から情報社会への変遷過程)を既に通り過ぎて、我々が情報社会(あるいは知識社会)の真っただ中にいる事を意味しています。

そんな中でビジネスは、常に新しい収益モデルを模索して進化しています。それに呼応してビジネスの現場にはいつも新しい価値ある知的財産が発生しているはずです。しかし残念ながら、現在の知的財産制度が19世紀に発した工業社会の実情に合わせて設計され工業製品を主体にその運用か図られてきたという背景を鑑みると、ビジネスの現場に潜在している価値ある情報の発見やその使い方については、未開拓のままになっている事が想定されます。即ち、あらゆるものが”スマートにつながる”情報社会にフィットした形での知的財産の保護・活用という観点では、開拓すべき知財フロンティアともいうべきフィールドが幅広く社会に存在したままになっていると考えられます。

弊所としては、このほとんど手つかずとなっている知財フロンティアを開拓する柔軟な発想と、お客様への的確なアドバイスこそが、これからの重要な仕事であり、社会的にも意義深い事だと考えております。

所長 弁理士 高橋俊一

そこで、このたび「知的財産フロンティア研究所」を新設し、将来を先取りした知的財産の保護と活用の在り方を調査・研究する事にいたしました。そしてその成果については日頃の業務に反映することは勿論、情報発信する事にも努め、実際の形としてお客様へご提案する所存でございます。

そのトップには、高橋俊一弁理士が就任いたします。高橋弁理士は東京電機大学工学部電子工学科を卒業後、弁理士として情報・ソフトウェア特許を中心とした実務経験が曹富で、かつ日本弁理士会副会長を務めるなどして、知財政策にも明るくこの分野のビジネスの最新情報にも通暁しております。これからも、情報社会におけるお客様の様々なご要望やご期待に応えて参りたいと思いますので、引き続きご愛顧の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。

三好内外国特許事務所
会長 弁理士 三好秀和

知的財産フロンティア研究所
所長 弁理士 高橋俊一

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