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スタッフインタビュー

各部門スタッフに当事務所を選んだ理由から入社後の感想などをインタビューしました。

01  技術本部(国内) 入所後の6年間を振り返ると、やりたかったことが期待以上にできていると思っています。 技術本部(国内)所属 山ノ下 勝広

入所までの簡単なプロフィール 大学院で化学を専攻。卒業後はメーカーの研究開発部門に6年のあいだ所属し、特許の出願者になったこともある。
入所の動機 当事務所では、大学で専攻した化学系だけでなく、幅広い科学技術に触れられること。さまざまな案件を扱っていること。外国出願の案件が多いこと、など。
弁理士をめざした理由 弁理士は“腕に職を付ける”という職人的要素を備えており、努力次第で人生が大きく開けるから。

明細書を書くのは好き。書き方ひとつで
特許が「権利化される・権利化されない」を大きく左右するから。

— 技術本部(国内)では、どのような仕事を?

特許出願のための明細書(※1)やクレーム(※2)の作成と、出願後の中間処理(※3)が主な仕事内容です。国内外を含めて出願から権利化までの一連の仕事を行っています。

明細書の作成は、技術本部の仕事の要。お客さまから来た書類に目を通すだけでは、発明内容をきちんと理解することはできません。そのため発明者と面談し、コアの部分から周辺技術までお聞きしたうえで、その発明のポイントはどこか、キモとなる部分はどこかを明確に明細書に落とし込むようにしています。

技術本部(国内)では、国内出願をベースとした外国出願の明細書も作成します。その場合、私が書いた明細書を社内外の翻訳者に英訳してもらい、それを適宜、修正するという方法を取っています。

いま担当しているお客さまは、家電、クルマ、機器メーカーなど。期待した通りに、日々、幅広い科学技術分野の仕事ができています。

(※1)明細書:発明の属する技術分野、従来技術との比較、発明の持つ効果などを詳しく記したもの。
(※2)クレーム:特許請求の範囲。
(※3)中間処理:特許を出願した後、特許庁との間で行われる各種手続き。たとえば、特許庁からの「拒絶理由」に対する「意見書・補正書提出」など。

— 職場の雰囲気は?

個別に席が区画されており、仕事に集中しやすい執務環境です。それぞれが自分の仕事に没頭しているため、静かな職場ではありますが、分からないことがあった場合には、諸先輩や同僚に気軽に相談できる雰囲気があります。

技術本部(国内)は、担当する顧客によって第1から第6まであり、私は第2技術本部に所属しています。自由を尊重する風潮…たとえば、服装に関しても必ずしもスーツを着用する必要はないといった風潮は、技術本部全体に、さらには事務所全体に根付いています。

この仕事の喜びは、難しい案件を特許化でき
お客さまから感謝の言葉をいただくこと。

— 弁理士という仕事の面白さや、やりがいとは?

仕事の面白さは、経験を積んでいくごとに成長が感じられることでしょうか。

やりがいを感じるのは、難しそうな案件、特許庁とたびたびやりとりしなければいけない案件が権利化できたときですね。お客さまも権利化が難しいこと理解しておられて、そのお客さまから感謝の言葉をいただいたときは、本当に嬉しいですね。

— 弁理士の存在意義や価値とは?

弁理士という仕事は、法律と技術を踏まえてお客さまの意向を反映させ、お客さまに最大限の利益をもたらすことだと考えています。そのためには最新の法知識や技術の勉強が必要となるし、お客さまの要望がなんであるかを把握するコミュニケーション能力も必要です。

ゆえに自己研鑽は必須。セミナーに参加して、過去の判例の蓄積だけでなく、最新の判例を読んで勉強しておく。外国出願の実務や、最新の科学技術も理解しておく。このような蓄積があって、初めていい明細書が書け、お客さまにも的確なアドバイスができると思います。

Schedule ある日の一日

09:00
出社。メールのチェック。
09:30
明細書の作成と中間処理対応。
11:50
行きつけの日本蕎麦屋で昼食。
13:30
顧客の会社を訪問し、発明者と面談。化学系の会社のため、話がスムーズに進む。
15:30
外部のセミナーに参加。講義の後、顔なじみの参加者と情報や意見の交換。
17:30
事務所に戻り、メールのチェックや、発明者との面談内容を整理した後、退社。

Message

うちの事務所には、弁理士試験にチャレンジしやすい環境が整っています。

うちの事務所では、所内のセミナーを定期的に開催しています。外部のセミナーへの参加も積極的に勧めています。また、弁理士試験のための休暇制度もありますので、弁理士試験にチャレンジしやすい環境が整っています。

01 技術本部(国内) 山ノ下 勝広 02 技術本部(外国) 山本 哲朗 03 意匠・商標グループ 厚木 薫 04 国内事務 高橋 悠 05 外国事務 秀徳 響美